調理師 濵津志保 レイモンド橋本保育園

子どもと一緒に成長した一年

2016.3.4

入職11ヶ月 小牧市立第三保育園(指定管理) 保育士 野村志保美



今日の出来事、明日の事


 私の一日は、挨拶をしながら気持ち良くみんなを迎える事から始まります。「今日は何するの?」子どもたちが見通しを持ち安心して一日を始められるように、朝の会ではみんなで話し合い、主にどんな活動をするかホワイトボードに書いていきます。一日の流れは午前の活動、給食、午後の活動、掃除、そしてサークルタイムで今日を振り返って降園時間となります。その中にはたくさんの物語があり、その日にあった事をサークルタイムでお互いに伝え合います。話すこと、聞くこと、両方を大切にしながらその日を振り返り、明日へとつなげていきます。
 



生活の中から変えていく


 「よく食べますね。」と言われます。保育士になるまで、食は細い方だったのですが、子どもたちが給食をあまり食べず、残ったご飯を前に「もったいないなあ、食べないなら先生が食べてもいいかな。」と全部食べるようになりました。そうして毎日食べていると、いつの間にかたくさん食べられるようになりました。すると子どもたちも一緒に食べるようになり、今では嫌いなものでもひとつは食べたり、時間をかけても食べられるようになり、私がたくさん食べなくても給食が残らないようになりました。何か特別なことをしたわけではなく、生活の中から自然とみんなが食べられる、そんな環境へとつながりました。




見通しを持ちたい


 保育士になってもうすぐ1年、今やっとたくさんの魅力に気付け始めたと思います。こんな大勢の子どもと一緒に過ごす環境ってあまりありません。そんな環境にいると、子どもたちのつぶやきがたくさん聞こえてきます。「そんな話しをするんだ」「そんな考え方をするんだ」といったように魅力的な事を見聞きする日々が目の前にあります。そんな子どもたちに、成長の見通しを持って、次の成長につながる遊びを少しずつ提供していきたいと思います。今年1年、私も成長させてもらったなと思うところがあります。子どもたちに感謝の気持ちを伝えたいです。




子どもが側にいます


 週末は買い物や映画、本屋さんに行ったり、わりと一人で過ごす事が多いです。保育士になってから、普段の生活の中でも子どもの事を考えるようになりました。買い物に行った際、これ保育に使えそうだなとか、街中で見かけた子どもを見て、うちのクラスの子どもたちならどうするかな、といったように考えるようになりました。ふとした時、子どもたちがそこにいます。毎日が充実、あっという間の1年でした。

スタッフンタビュー

檸檬会で働くということ

調理士(正職)調理士(正職)

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