レイモンド新三郷保育園

【保育園ってどんなところ？】
レイモンド新三郷保育園の乳児クラスでは、愛着関係を築き、安心して生活ができるように「育児担当保育」を取り入れています。
また、すべての子どもたちの「なんだろう？」という探求心に寄り添い、そこから生まれる子どもたちの思いにさりげなく手を差し伸べることで、主体的に表現できるよう工夫をして見守っています。日々の子どもたちの笑顔や発信する声に耳を傾けてみてくださいね。

保護者にとって、保育園は毎日必ず送迎で通わなければならない場所です。そこがホッと一息つける安らぎの場であって欲しいと思います。
子育てに悩んだり、仕事で疲れて帰ってきたり、そんな保護者の皆さまの声に耳を傾け、一緒になって子どもたちのことを考え、サポートさせていただきたいと思います。
子どもたちの成長を一緒に見守らせてください。

保育者は、子どもたちの笑顔や小さな発信も大切にし、保護者が安心して仕事に行っていただけるように、保育者同士のコミュニケーションを大切にしています。
保育者自身も探求心を持ち、「なんだろう？」という気持ちをもって、楽しみながら仕事ができるようにしています。

保育園を「子ども」「保護者」「職員」みんなで素敵な場所にしていきたいと考えています。皆さんも一緒に素敵な保育園にしていきませんか。

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