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籠島 光哉

レイモンド新三郷保育園 5歳児担任/幼児リーダー籠島 光哉Kagoshima Mitsuya

保育士になったきっかけを教えてください。

 高校を卒業してなんとなく、週刊少年ジャンプが発売日より早く読める?という理由で印刷会社に就職しました。しかし意に反して、馬券の印刷担当になってしまい、昼勤と夜勤の繰り返しでつまらない日々を過ごしていたんです。

 ある夜勤後の帰り道、散歩をしている園児を見て中学時代の記憶がよみがえり、当時なりたいと思っていた保育士を目指すと決めました。それで夜学の養成校に通いながら、昼間は託児所で働くという3年間を過ごし、卒業後に地元の保育園に就職しました。その後、当時の園長の考えである「色々な保育を知れ!」というアドバイスを受けて、3園を経験し現在に至ります。

仕事について教えてください。

 保育経験はトータルで12年、檸檬会には中途で入職しました。現在、5歳児担任と幼児リーダーをやっています。また、レイモンド新三郷保育園の魅力を発信する広報係でもあり、日々の様子を園のSNSで紹介しています。

「檸檬会とわたし」というテーマで語ってください。

 前の私立保育園を辞め求職活動をしていた時に、保育園の紹介サイトで檸檬会の求人を見つけ「新しくて綺麗だからここにしよう!」と思いました(笑)。そんな単純なきっかけで入った檸檬会ですが、今では子どもたちの大切な1年間を任されている、という事をいつも意識し、「今日はこれが楽しかった!」と保護者の方に報告してもらえるような活動を心がけて、日々の保育に向き合っています。

 実は最近、ソニー教育財団が主催した「教育支援プログラム 科学する心を育てる」というテーマで論文に取り組んだんです。ここでは、梅雨時に子どもから生まれた「雨の水って飲めるのかな?」という疑問に、子どもたちと探究していった事例をまとめました。
 雨水を集めるにはどうしたらいいか試行錯誤したり、雨水と水道水を見比べたり、いろんな水を水質測定キットで測ったり、保護者から教えていただいた「ろ過装置」を試してみたり、沸騰させたりと、さまざまな探究につながりました。いまも探究は続いているのですが、これからも子どもたちの興味や関心を大事にしていきたいと思っています。
 こんな論文が書ける保育が出来るようになったのだと、少しですが自身の成長を感じられました。

日々、保育で心がけていることはありますか?

 新人の時に園長先生から「今日の保育は100点!ってことは絶対ない!」と言われたその意味が、最近になって分かるようになりました。
 「あの言葉のかけ方、違ったかな...」「あの子の話をもっと聞いてあげられたら良かったな。」といったように今も反省の毎日です。でも反省があるから成長がある!と自分に言い聞かせて頑張っています。

どんな職場ですか?

 新規園だったこともありますが、入職したばかりの頃は、職場が落ち着いていないと感じることがありました。でも、みんなで協力しあって改善することができ、まとまってきたと感じています。とても明るい職場だと思います。

仕事で自慢したいことと、今後の目標を教えてください。

 挑戦を見守って、応援してくれる場所だと思います。僕自身も2017年に初代MVPに選ばれました!1000人以上いる職員の中から選ばれましたことは自慢です。
 保育士という仕事は専門性などを理解してもらえる事が少ないと感じていたので、こうして自分の頑張りが評価されたことは素直に嬉しかったです。しかし、これは自分だけの力ではなく、周りでサポートしてくれたり、アイディアをくれたりと様々な人の協力があったからだと思うので、まわりの人に感謝しています。

 次の目標としては資格を取得したり、なにかデカいことがしたいです!具体的には決めていませんが...強いて言えばまたMVPを受賞して殿堂入りを目指しています。

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