mada 上野 優太(鳥越) | レイモンド チルドレン - 保育園・こども園・小規模保育・企業主導型・プリスクール
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保育士 上野優太

レイモンド鳥越保育園 保育士上野 優太Ueno Yuta

1993年生まれ。愛知県出身。2014年4月に愛知県尾張旭市にあるレイモンド庄中保育園に入職。2
018年4月、同じ檸檬会グループで東京都台東区に開園したレイモンド鳥越保育園への異動のために上京。

2018年4月に開園したレイモンド鳥越保育園への異動となった上野さん。今、どんなお仕事をされていますか?

現在(2018年度)、3歳児のクラスリーダーをしています。檸檬会の法人理念にもあるように、子ども一人ひとりを大切にした保育をしていきたいと思っています。「次はこうするよ。」と僕らが誘導するのではなく、子ども一人ひとりの主体性を大事にして、やりたいタイミングでやれる環境をどう整えるか。どんなタイミングで援助するかといったことを日々考えています。

上野さんは檸檬会に入って何年になるのですか?

愛知県のレイモンド庄中保育園で4年、そして去年の春からここレイモンド鳥越保育園に異動してそろそろ丸一年。新年度からは檸檬会6年目になります。私がレイモンド庄中保育園に入職したのは、開園から3年目の年でした。保育士としての一年目の僕は、これまでに園長と主任が中心となって築き上げられたレイモンド庄中保育園の「質の高い保育」を積極的に学び、4年間という時間の中で何とか身につけられたかなと思っています。  そして2018年からは、東京のレイモンド鳥越保育園のオープニングスタッフとして、心機一転 ゼロからのスタート。チームワークを大事にしながら、職員全員が一丸となって新園づくりを進めています。新園だからこそ自由があり、いろんな事に挑戦していけますが、同時に結果も求められます。今は、それがやりがいにもつながっています。

いつ頃、保育士にになろうと思われたのですか?
少し学生時代の話も聞かせてください。

保育士になろうと決めるまでは、何をやっても続きませんでした。よく言うと、「幅広くなんでもできる」「どんな事にも対応できる」とも言えますが、本気でやっている方々には追いつけません。ですが、いろんな事をやってきたからこそ、その経験が保育につながって子どもたちに活かせています。運動も好きで、学生時代には幼児体育の指導員の資格も取りました。それで、小学校の時はサッカー、中学はバスケットボールにテニス、プライベートで野球をしていましたが、どれも長続きしませんでした(笑)。事実、今はプライベートで一切スポーツはしていません(笑)。  高校時代、保育とはまったく関係のない陶芸学科を専攻していましたが、実はそこで「保育士になろう」と思ったんです。もともと物づくりが好きで、いろんな事に挑戦してみようと思って入学した学校で、「陶器を作ったり、粘土で遊べる施設でインターンシップをしてみないか?」と授業の中で誘われ、せっかくの機会なので参加することにしました。それが子どもと関わるきっかけとなりました。その経験を通して、直感的に「これを仕事にできたらいいな」という想いが芽生え、保育士の道を進むことになりました。

では、現在プライベートで取り組んでいることはありますか?

仕事以外だと、やはり物づくりが好きなので、子ども達と作って楽しかったものを、週末家でも作ってみています。後は本を読むのが好きです。ジャンルは特にこれというものはなく、なんでも読みます。ただ、小説だとストーリーが上手く完結しないような内容のものをよく読んでいます。読み終えた後、「この後どうなるんだろう?」と考えながら余韻を楽しんでいます。  その他に、美術だったら印象派の図録だったり、虫や星の図鑑を見るのも好きで、行事を調べる際はクラスの子ども達といっしょに図鑑を広げています。

保育をしていて印象深い事はありましたか?

入職して初めて担当したのが2歳児クラスで、それから去年庄中を離れるまで持ち上がりでずっと見てきました。その子たちが卒園するまでの4年間、ずっと一緒に居たからでしょうか、子ども達が「僕の影響を凄く受けているな」と思う事が多かったですね(笑)。4年間同じクラスの担任をずっと続けさせてもらったことは、とても貴重な体験だった思います。そして、みんな可愛いし、我が子のようにも思えました(笑)。そして、「子どもたちの成長が自分の成長にもつながっているんだ」とすごく感じています。

ご自身が成長された部分についてもう少しお話し頂けますか。

檸檬会の目指す『子ども主体の保育』を知ってから、自分がのびのびと楽しんで仕事ができていると感じています。「みんなと同じようにしていた方がいいのかな。」と少数派になる事を恐れていた時もありましたが、子どもたちの正直な姿や、自分のやりたい事に突き進んでいく姿を見ると、自分も素直にやりたい事をした方が良い、発言した方が良いんだ、と気付く事が出来ました。そう思うようになってからプライベートも充実し始め、新しいことにより挑戦するようになりました。

上野さんのこれからの目標について教えてください。

自分の保育に自信が無くなったり、自分の保育を楽しめなくなって辞めてしまう仲間を見てきました。そんな方の支えになる事が出来ればと思っています。保育を続けていく中で、「のびのびとしていいんだ」と僕が気付けたように、他の保育士の方々にも、「自分に素直でいいんだ」そう気付いてもらえらたら、という思いがあります。保育士がなんでも相談できる、そしてアドバイスが出来るような、たくさんの保育士の方々を支えられるようなアドバイザーのようなポジションに就きたい、そんなキャリアパスを描いています。

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