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横山はるか

レイモンド川越保育園 保育士/主任横山 春香Yokoyama Haruka

海外経験もある横山さん、経歴について教えてください。

 私は中途入職し、現在はレイモンド川越保育園で主任保育士をしています。インターナショナルの保育園で働いたのち、渡米してフロリダ州にあるウォルトディズニーワールドで働きました。帰国後、勤め先の子ども写真館で子どもと接するうちに、保育の素晴らしさを改めて感じ、かつて勤めていた社会福祉法人が運営するこども園に復職しました。その後、結婚を機に大阪府から埼玉県に転居し檸檬会へ入職。前職も合わせると保育歴は9年です。

檸檬会へ入職を決めた理由と、実際に働いてみて感じていることを教えてください。

 埼玉というまったくの新天地で、新たに勤め先を探してました。かつて働いていたこども園が取り入れていた「育児担当保育」や「異年齢保育」を行っている保育園を探していたところ、檸檬会が運営するレイモンド川越保育園と出会い、なんと引っ越しの2日後には園見学と面接を受けていました!面接では、檸檬会が大切にする保育についてたくさん教えていただき、ぜひ入職したいと思いました。
 日々の保育の中では、子どもの気持ちをまずは受け止めるようにしています。大人と同じように、その言動の裏には何かしらの意味や思いがあると思うので、保育者の勝手な想像や基準で判断しないようにしています。子どもは大人の想像をはるかに超えて思いを表現するので、その姿に教えてもらうことは多く、いつも面白いと感じています。  しかし保育者がそのように感じるためには、心の余裕が必要不可欠です。そのためにも、いっしょに働く仲間と助け合い、毎日を明るく過ごせるよう心がけています。「まずは自分から挨拶をする」「笑顔で話す」など、基本的なことを忘れないように気をつけています。

仕事を通してご自身の成長を感じたこと、また失敗したことは何ですか?

 2019年に檸檬会の海外視察研修制度の選抜メンバーとして、アメリカのシアトルへ行きました。海外の保育を実際に見てみて、日本の教育との違いや、それぞれの良さを実感できました。
 視察に行けたことで、子どもたちが将来この世界で生き抜いていくために、どんな力が必要とされているのか、そのために乳幼児期には何が必要なのかを視野に入れた保育が出来るようになりました。また、報告会の場では、視察研修をいっしょに受けたメンバーとともに学びを言葉にして伝えられたことも、自身の成長につながったと思います。

 逆に失敗したことは、檸檬会に入職してすぐの頃、保護者の方と早く信頼関係を築きたいという焦りから、送迎時に子どもの様子を伝えることが多くなっていました。振り返ると、私の思いを一方的にを話してしまった日が多かったと思います。ある日、子ども一人ひとりの心地よい環境が違うように、保護者の方も一人ひとり、聞きたいことや話したいことが違うと気づきました。  保護者の皆さんが送迎時に「よし、今日も仕事がんばろう」とか「相談ができて安心した」と思えるような、 川越保育園を“ ホッとできる場所 ” にすることが今の目標です。

職場の雰囲気を教えてください。

 商業施設の中にあるレイモンド川越保育園は園庭がないものの、施設の支配人をはじめ地域の方との関わりが多く、園の関係者以外の大人が子どもたちの成長をいっしょに喜んでくれる、あたたかい環境だと思います。
 また、子育て経験や保育経験が豊富な職員も多く、仕事のことからプライベートの悩みまで、親身に相談にのってくれたり励ましてくれます。関西から転居してきた身として、非常に心強く感じています。

あなたにとって檸檬会をひと言で表現すると?

「成長できる場所」です。

「よし、やるぞ!」と思ったときには、全力でサポートをしてくれる法人だと思います。資格取得支援やキャリアアップなど、充実した制度で職員の成長を応援してくれます。また、ライフプランに合わせながら働き方を選べるといった特徴もあります。

ご自身の自慢できることは、何だと思いますか?

 よく「どこに行っても楽しくやっていけそう」と言われます。海外への留学があるからなのかな?と思いますが、本当は不安なこともたくさんあります。でも、新しい挑戦をするときのワクワク感が不安を包み込むので、どこに行っても楽しみを見つけられるのが私の強みかもしれません。
 どんなことも楽しもうと思えるのは、家族や友人などの大切な人の支えがあるからです。その人たちの存在こそが私の自慢です!

ずっと続けていることや、これから挑戦したいことはありますか?

 2年前から日記をつけるようになりました。5年日記なので、あと3年続けられたら自信が持てそうです。また、最近は少しの時間でもいいので、本を読むように意識しています。ほかにも、大小関係なく新しいことに挑戦をしようといつも心がけています。

 仕事では、子ども・保護者・職員すべての人が保育園が楽しいと思えるように、一人ひとりの想いを受け止めながら、より良い環境を作っていきたいです。
 プライベートでは最近まったく英語に触れなくなったので、あらためて学び直したいと思っています。

MVPを受賞された感想と、次の目標をお聞かせください。

 まだ入職して間もない私が、このような賞をいただけたことは本当に嬉しく思います!これも職場の皆さんが、シアトル研修中にクラスを守ってくださり、励ましてくださったおかげです。決して自分一人ではいただけなかった賞なので、今後も仕事を通して恩返しをしていきたいです。
 檸檬会の表彰制度(レイモンドアワード)には、年間MVPのほかに、グッドアイデアを表彰する賞もあるので、園や法人のためになるような案を出せたらいいなと思います。

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