『ぴいる』2019年春号のご案内
檸檬会が企画・編集で関わった『ぴいる』2019年春号(第4号)が4月1日に発行されました。
今回は日本の教育界の第一人者でもある汐見稔幸先生へレイモンド鳥越保育園の園長柿澤がインタビュアーとして関わったり、世田谷仁慈保幼園へはレイモンド下高井戸保育園とレイモンド川崎保育園の主任が取材で同行しました。また、レイモンド南町田保育園の行事を取り上げてもらいました。そして海外の視察リポートでは、副理事長の青木が中国の幼児教育の今について執筆しています。
こちらは発行元の一般社団法人ソーシャル・バリュー・デザイン・ラボからご購入いただけます。(販売サイトはこちら)
■保育情報誌『ぴいる』とは……
この情報誌は、保護者、保育現場の先生、研究者、そしてこれから保育士を目指そうとしている方へ、多様な角度から「保育」に関する情報を提供し、“誰もが「子育てに喜びを」感じられる社会の実現”に貢献することを目的に発行しています。
※「ぴいる」の販売価格は、制作実費と、活動への協力金という形で設定しています。